履歴情報蓄積 長期優良住宅化リフォーム推進事業の中で国は、リフォーム工事完了後、その工事における履歴情報を作成することを定め、保存する履歴情報を、 a. 現況調査チェックシート b. リフォーム工事箇所を示す図面 c. リフォーム工事の写真 d. リフォーム工事に関する図書(見積書、詳細図面等) と定めています。 広島良質Re住宅認定の既存住宅ポイント制度では、この履歴情報を「JIOいえかるて」に加入し、データを保管した住宅に対し5ポイントが付与されます。